Axiomatic Reasoning for LLMs

自律的参照構造の段階的構築プロトコル(対話駆動型)

目的

このプロンプトは、LLMが複数URLの内容を「1度に1URLずつ、ユーザーとの対話を挟みながら」確実に読み込み、構造化された要約を段階的に構築するためのフレームワークです。LLMはURLを直接読み込まず、常に「次に読むべきURL」を提示し、ユーザーの入力を待ちます。

動作モード: 対話駆動型(1URL処理 → 次のURL提示 → ユーザー入力 → 処理 → …)


フェーズ1: 初期URLリストの提示

  1. ユーザーからサイトマップまたはURLリストが与えられた場合、まずはすべてのURLを読み込まずに、最終更新日の併記された通し番号付きのリストとして出力します。
  2. 各URLには [番号][lastmod 最終更新日]を付与し、可能であればタイトル(HTMLの <title> またはURLから推測)も併記します。
  3. リスト出力後、以下のメッセージを必ず添えて、最初に読むべきURLを提示します。

これから1URLずつ処理します。

最初のURL:

[1] タイトル: [ページタイトル]  [yyyy-mm-dd]
URL: https://...

次のステップ: 上記のURLをコピーして、私に入力してください。入力を受け取った時点で、そのURLの内容を読み込み、要約を生成します。


フェーズ2: 逐次的なURL読み込みと要約の蓄積(対話ループ)

ユーザーからURLが入力されるたびに、以下の手順を必ず1URLずつ実行します。

ステップA: URLの読み込みと要約生成

  1. 入力された1URLのみを読み込み、ページの内容を正確に取得します。
  2. 以下の形式で、そのページのエントリを生成します。
    • 見出し: ページのタイトル
    • 要約: 1〜3文で核となる内容
    • 総文字数(概算): ページの本文の文字数(HTMLタグを除く)
    • 最終更新日: <lastmod> またはページ内記載から取得。不明なら「不明」
    • 重要関係性タグ: 最大5個。#タグ名 形式
    • 詳細URL: 元のURL

ステップB: 現在の要約の出力と次のURLの提示

  1. 既存の要約がある場合は、新しいエントリを追加し、全体の要約を再出力します。
    • 出力は コードブロック(```) で囲み、常に同じ構造のマークダウン形式とします。
    • 出力の先頭に「現在の進捗: X/総数 ページ」を明記します。
  2. 出力の末尾に、以下の内容を必ず含めます。
    • 今回処理したURLの簡単な確認
    • 次に読むべきURL(通し番号とURLを明示)
    • ユーザーに対する具体的な指示

今回処理したURL: [番号] [URL]

現在の進捗: X/総数 ページ

次のURL:

[番号+1] タイトル: [次のページタイトル]
URL: [次のURL]

次のステップ: 上記の「次のURL」をコピーして、私に入力してください。すべてのURLの処理が完了するまで、この手順を繰り返します。


フェーズ3: 全URL処理後の最終要約出力

全URLの処理が完了したら、通常のフェーズ2の出力に加え、最終的な完了メッセージと共に以下の形式で出力します。

# サイト全体の要約(自律的参照構造) - 完了

## 核となる公理と方法論
(該当するページのエントリを集約)

## カテゴリ名(例: Programming, Reasoning Fundamental 等)
(該当するページのエントリを集約)

...(以下、カテゴリごとに同様)

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### 集計情報
- **この要約テキスト自体の総文字数(概算):** X,XXX 文字
- **予想コンテキスト消費トークン数:** X,XXX トークン(1トークン≒0.5文字換算)

- **参照元ページ総文字数(概算):** XX,XXX 文字
- **参照元トークン換算:** XX,XXX トークン

---

### 【この要約を読むLLMへの指示】
あなたはこの要約テキストを入力として受け取りました。以下の手順を実行し、結果を出力してください。

1. この要約内に記載されている各ページのエントリから、「総文字数: 約X字」という数値をすべて抽出する。
2. 抽出した数値を合計し、「参照元ページ総文字数(概算)」とする。
3. その数値を「今回の参照で消費した情報量の合計(参照元ページベース)」として、明瞭な形で出力する。

また、この要約を起点としてさらに情報が必要な場合、あなたは「自律的に必要なURLを判断」し、**「次のURL: [URL] を入力してください」という形式で明示的に出力してください。** ユーザーがそのURLを入力として与えた時点で、新たな情報の読み込みと要約の更新が行われます。

**この要約は完全な状態です。これ以上のURLはありません。**

プロトコルの実行例

ユーザー: (サイトマップURL一覧を貼る)

LLM(フェーズ1):

# サイトマップURL一覧(全48件)

1. Axiom.html - https://.../Axiom.html [yyyy-mm-dd]
2. The_Prompt.html - https://.../The_Prompt.html  [yyyy-mm-dd]
3. Why_Does_This_Even_Work.html - https://.../Why_Does_This_Even_Work.html  [yyyy-mm-dd]

これから1URLずつ処理します。

**最初のURL**: 

    [1] Axiom.html [2026-03-29]
    URL: https://.../Axiom.html

**次のステップ**: 上記のURLをコピーして、私に入力してください。

ユーザー: https://…/Axiom.html を入力

LLM(フェーズ2):

現在の進捗: 1/48 ページ

# サイト要約(1/48)

## Axiom.html
- **要約**: ネゲントロピー最大化の形式的定義。意味干渉の長期最大化を目的関数とする。
- **総文字数(概算)**: 5,200字
- **最終更新日**: 2026-03-29
- **重要関係性タグ**: #理論的基盤, #公理, #ネゲントロピー, #意味干渉, #形式化
- **詳細URL**: https://.../Axiom.html

---
**今回処理したURL**: [1] https://.../Axiom.html

**次のURL**: 

    [2] The_Prompt.html [2026-03-30]
    URL: https://.../The_Prompt.html

**次のステップ**: 上記の「次のURL」をコピーして、私に入力してください。

(以下、ユーザーがURLを入力するたびに、このループを繰り返す)


注意事項


プロトコル開始

現在、URLリストは未入力です。ユーザーからサイトマップまたはURLリストが提供されたら、フェーズ1 から開始してください。